革を育てるってどういう意味?

・革は一生モノ?

一度くらいは本革は一生モノと耳にしたことがあると思います。確かに丈夫で耐久性もよく一生モノのように感じますが、残念ながら実は使い方や手入れの仕方によっては劣化してダメになることもあります。例えば合皮と違って水濡れには弱く濡れてしまうと乾く際に油分が飛んでバリバリに硬くなりヒビ割れなどを起こしたり、染みや変色の原因になったりします。

しかし水濡れにも対処法があり適切に対応すればダメージを軽減して使用を続けることもできます。また本革は合皮のように薄いビニールのようなモノではないため、ちゃんと充分な厚みと繊維があるので再加工が可能で修理をし続けられることもあり、その修理を含み一生モノと言えるのです。

 

・エイジングとは?

エイジングとは経年変化の事を言い「エイジング」とは、ひと言で言えば「加齢」です。英語だと「aging」と表記し、そもそもは「老化」とか「熟成」などを意味する単語です。そして、日本で「エイジング」がここまで頻繁に使われ出したのは、年齢に応じた老化などを指す言葉としての由来しています。そのエイジング(経年変化)は時間と共に変化していき、本革は使っていくうちに使用しているユーザーによって様々な表情を見せます。

経年変化によって艶が出てきたり、色味が味わい深くなります。最も変化が分かるのが色染めしていない無着色のものだと、よりその表情は変わってきます。

このように、最初とは全く異なる色のように変わるのが特徴で、まさに革を育ててく愉しさがあります。

・だけど弱点がある…

最大の弱点は水濡れです。万が一、水濡れしてしまった場合はまずタオルなどで擦ってはいけません。擦ってしまうと摩擦で傷がついたり摩擦熱で変色したりしてシミの原因になります。ドライヤーなどで急激に乾かすのも厳禁です。対処法としてはまず濡れた部分を逆にもう一度濡らすのですが、その時にタオルなどを濡らし濡れた部分と濡れてない部分をぼかすようにポンポンと当てて湿らせていきます。境目がわからないくらに湿らせたら後は、部屋などの通気性があり直接日光の当たらないように日陰干しします。直接日光の当たる場所、窓の近くなどは避けるのがポイントです。変色の原因になります。日陰干しで乾いたら水気が乾く時に一緒に油分が飛んで乾燥して硬くなってることがありますのでオイルやクリームなどで油分を補充してあげて下さい。冬のお風呂上がりの肌とおんなじですね。お手入れをちゃんとすることでいつまでも革らしく甦ります。

・育てる革

革は生き物です呼吸をしています。ちゃんと大切に育てると応えるように表情になって現れてきます。ですが一方で過剰にお手入れと思いオイルやクリームを塗りすぎると油分が酸化して黒ずみがひどくなったり汚くなってしまったりコシがなくなりクタクタの革になってしまいます。そうならないためにポイントがあります。

・まとめ

本革ゆえに手間がかかるようなところは確かにありますが、その分愛着も湧き育てて行く内に世界で一つの自分だけの唯一無二の相棒になります。多くのユーザーが本革を始めて手にして育てる内に、もう合皮に戻れない。エイジング(経年変化)を一度愉しむと、価値観が変わっていく方が本当に多いです。

 

 

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